位置ゲー

kujoo2009-11-20


位置ゲーについて、うdうd書く予定。


予定。


あくまで予定。

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というわけで位置ゲーについて書こうと思ってたんですが、私の知ってること知らないこと含めてここギコさんが既にまとめてらっしゃったー!
これはいいですね。

あと、Wikipediaも貼っときます。

というわけで何も書くことが無くなったのですが、しかしその上でgdgdと書いていこうかな。

位置測定をゲームにおける、どのような要素として捉えるか

なんかエラソーなこと書いてますが、よーするに「位置を測定する」アクションにどーゆー機能を割り当てるか、ということ。
今のところ「マスを塗る(選ぶ)」をベースにしつつ「距離を測る」「カードを引く」的な機能として使われているものが多いようですが、これだけでいいのか、これしかないのか。


あと、位置測定の重要度。
基本的に今の位置ゲーは位置測定しないと成り立たない(進展しない)ゲームですが(まあ、それ故に位置ゲーなんですが)、そうじゃないといけないのか。
例えば、信長の野望みたいなゲームで、ちょっとこの戦いはキツいなって時に位置測定するとその場所に伏兵や罠を配置したり、足軽を招集できたりする。まあその場所にいなくちゃいけないので使える場面はかなり限定されるんだけどスタート時に地元を選んどけば立ち上がりに有利、みたいな感じにゲームのサブ的な機能に割り当ててみるとか。

例えば例えば

シューティングゲームに喩えると、メインショットなのか、サブウェポンなのか、ボムなのか。
はたまた、累積的なものか、一時的なものか、選択式ルーレットのようなものか。
そもそもゲームとして、ソーシャル性を持たせる必要が本当にあるのか。なぜ繋げるのか。
位置測定されるのを(サービス側として)待っているだけなのか。キャンペーンではなくシステム(ルール)として、移動→位置測定を促せないか。


こういうのを一回、真剣に考えてみたくなりました。
が、能力的にも知識的にも自分じゃ無理だwww
つーか、そもそもどういった試行錯誤があって、今展開されているサービスが成り立っているのか、に対する理解も正直、しっかりしたものがないからなあ。


というわけで(困った時は「というわけで」が便利ですw)、
偉そうに上述したことはまるっきり無視で、位置ゲーについてうdっていきますよ。
次のエントリからw



あ、そうそう、11月は日記を埋めようと思ってたんですが、やっぱり無理やり埋めても意味ないので、後半はスカスカのまま放置します〜。日記はもうやめだw